心理士・鈴木孝信の臨床日記

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zoom RSS 人と人との関わりが癒しをもたらす

<<   作成日時 : 2014/05/03 12:42   >>

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「究極のマインドフルネスをもたらす眼」の心理療法ブレインスポッティングのトレーニング後半の3日目が終了。
残すは2日。


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空港で買ったユニクロのTシャツをプレゼント

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Grand博士とのツーショット


ブレインスポッティングのトレーニングを受けていて繰り返し受けるメッセージがある。
「クライエントの邪魔をしてはいけない」
僕たちセラピストは、クライエントの手助けをするために「何ができるか」ということを学ぶ。クライエントの言葉を分析することから始まり、行動を変えさせたり、考えを変えさせたり、注意の仕方を変えさせたりする。それが天才が考えた理論をもとにした方法であれ、統計的に有意だというデータを積み上げた方法であれ、今目の前にいるクライエントには全く関係ないところで作られた方法だ。それらは、今目の前にいるクライエントの役に立つかもしれない。けれど、今目の前にいるクライエントをしっかり見て、そのクライエントに合わせた方法を使った方が役に立つのではないか。

クライエントの癒しに必要なニーズを敏感に観察するのなら、違う言い方をすると、現実をありのままに見るのなら、目の前の現実を見て、それに従って関わるよりベターな方法があるのか、とても疑い深く感じる。もちろん、癒しに必要なニーズを提供することが、手助けをすること、治すこと、苦しみを減らすこと、とは限らないのだが。





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